繰り上げ返済って?

こんにちは。ブログ担当の安里です。
今年も残り2ヶ月ですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

今回のテーマは住宅ローンの「繰り上げ返済」についてです。

 

「繰り上げ返済」って何?

はい、そういうあなたのための記事です!

住宅ローンって35年ずっと払い続けるんでしょ?
とお考えの方、悲観的にならずぜひご一読下さい!

 

「繰り上げ返済」って何?

住宅ローンの毎月返済とは別に、まとまった金額を返済すること。
返済するはずだった元金にかかる利息分を減らすことができます!
さらに、返済期間を短くする「期間短縮型」と、
毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」があります。
※期間短縮型の方が利息を減らす効果が高い!

 

いつ「繰り上げ返済」したら得?

繰り上げ返済で利息を減らす効果は、返済時期が早いほど高くなっています。
また、一般的な家庭のライフプランから、
お子さんが幼稚園に入る前、小学生の間、お子さんの独立後」の3つの時期が、
比較的貯蓄しやすく、繰り上げ返済のチャンスだと言われています。

 

実例

ミルコ 太郎さんは、現在32歳。
沖縄県浦添市に去年新築分譲マンションを購入。
家族構成:本人、妻(32)、お子さん(1歳)
年収:本人(400万円)
   妻 (300万円)
購入資金:(200万円)
住宅ローン(75,630円)
管理+修繕 (11,000円)
借入額: (2500万円)
金利:  (1.425%)
借入期間:(35年)
購入理由:家賃が7.5万円でした。住宅ローンのお話を聞いて、
     家賃に少しプラスした金額で、前の賃貸より広く、
     利便性も高い場所に住めること。
     将来、賃貸や売却も考慮した上で、
     子供の将来のためにも今が購入時だと思いました。
     ※子供が生まれたことをきっかけに、家族の将来を考え、
      早めに購入に踏み切ったようですね。

さて、32歳のミルコ太郎さんが、5年後に繰り上げ返済を行った場合、
どうなるかを見てみましょう。
※今回は、期間短縮型の繰り上げ返済例を記載いたします。

繰り上げ返済額:100万円
短縮期間:約1.1年
返済減額分:約152万円

上記の通り、お子さんが小学生に上がる前に、100万円を繰り上げ返済した場合、
期間:35年 → 約33.9年
利息分:約52万円減額

そうです、約1.1年間支払う予定だった「約52万円」分が減額され、
さらに期間が短くなりましたね。
これが、繰り上げ返済です!
さらに5年後、10年後というふうに繰り上げ返済を行っていけば、
早期完済もみえてきますね。

35年も住宅ローンを支払う。という考え、
改めて見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

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